あぁ…(ΘoΘ;)

「嗚呼悲し…途方に暮れる年の暮れ」byカアチャン
25日以降、飲んでばっかり寝てばっかりだった我が夫。
明日は忘年会、明後日は大晦日の竹灯籠&実家での忘年会。
唯一、今夜は予定がない日…
「そんな夜、爆弾落とす我が夫(ToT)」byカアチャン
カアチャンもカアチャン父母も…
これから知るであろうブラザーズも…
今まで生きてきた中で、一番ツライ出来事であろう…
過去最大級にショッキングな出来事であろう…
嗚呼…神様、この可愛いブラザーズ達が、愛する両親が、
一体何をしたというのでしょう?!
どうしてこんな目に遭わされなければならないのでしょう?!
なぜカアチャンにダーリンを夫としてお与えになったのでしょう?!
不信仰なカアチャンには、なぜそうなるのか分からないのです…
カアチャンにとっては肉親、大切な存在であるたった一人の兄を、
血の繋がった可愛い(カアチャンにそっくりなんだから〜)姪っ子達を…
なぜ「あいつら」などと呼べるのでしょう…
カアチャン父母の所に来る兄や孫を…
「あいつら全員二度と来させるな」なんて言えるのでしょう…?
「家の敷居を一歩たりともまたがせるな」なんて言えるのでしょう…?
1階スペースはカアチャン父母の家なのに…
「この家の権利は、お前一人にしかないのか!」
「そこまで指図されなきゃならないんだ!一体何様なんだ!」
と、夫に言いたくて言いたくてたまらない妻の心は…罪なのか?!
「この人、絶対どこかおかしい!」「異常なんじゃないのか…?」
と思わずにはいられないカアチャンの方がおかしいのか?!
別れたい。別れたい。別れたい。別れたい。別れたい。
と頭の中をそれだけがグルグル駆け巡るカアチャンなのです…
この先もずっと我慢しなきゃならないのか?!
次はどんな事をしでかすのか?どんな事を言い出すのか?
怖くてたまらないのです…
我慢なら出来るんだ…黙ってるのも出来るんだ…
辛くてもどうにか耐えて行けるんだ…
カアチャンが一番怖いのは…自分の辛さでもダーリンでもない。
ブラザーズが…とくに長男の心が、どれだけ傷つくことか…
その事が…それが一番辛くて、苦しいのです…
カアチャン父母とブラザーズを…どうかお守りください…