記憶の彼方…

ryouma1132008-03-12


朝刊には昨日の入試問題が掲載されておりました。
十数年?いや、約二十年前にカアチャンも受けたはず…そんでもって合格したはずのシロモノな訳で…
正解は半分以下(ΘoΘ;)英語なんか壊滅的な結果な訳で…
数学が大得意(2回ほど試験で学年トップになった事があったし…)だったはずなのに…
理科なんて、「こんなの習ったっけ?」とか「なんか見た事あるわ〜」ぐらいだし…
だいたい今のカアチャンにとって、「覚えていたって生活の役に立つのか?!」なものばかりだし…
負け惜しみなのかしらねぇ〜?!
必死で受験勉強をした!なんて記憶は皆無だけれど、「いったい何の為の勉強だったんだろう…?」と、思いは複雑(*_*)
カアチャンは受験会場での記憶は無いけれど、公立入試の二日前、補導中の学校の先生に捕まった記憶はある。
そう、場所は新大分球場からの帰りだった。その日は「オープン戦」だったんだ…
もちろん観戦帰り(^_^;
もちろんのこと、先生からは「受験前に何を考えてるんだ!」的な説教をされる訳で…
100%合格する自信があったカアチャンは言った。
「先生、ギリギリになって焦って勉強すると、記憶が混乱して逆に良くないんですよ!」
なんて生意気な中坊…
「自信がなけりゃ来てませんから〜」とも…(^_^;
イヤミなガキだねぇ〜(-"-;)
私立の「滑り止め」ってやつを受験しなかったし。オマケに私立入試の受験料はカアチャンのフトコロに…
「公立落ちたら私立の二次募集の受験料は自分で払うわ!」とカアチャン母に豪語したワタシ…
受験料はカラオケ代金に…
あぁ、有り得無い(ToT)今ではこんなに慎重派なのに…

金色の美輪さんが、友人宅のチョウジョちゃんに効果を発揮している事を祈りつつ…