はぁ〜(ΘoΘ;)

昼食後から書き続けておりますが、一向に良い作品が仕上がりません…
今回の課題はカアチャンの嫌いな画仙紙(6文字の検定半紙でも大変…)
おまけに『草書』は初挑戦。解説見なきゃ何て書いてるか読めないし。
「忽(たちま)ち見る寒梅の樹
花は開く漢水(かんすい)の濱(ひん)」
と読むそうです…「開く」と「水」以外は、解説無いと分からん(>_<)
ちなみに意味は、
『何気なく寒梅の木を見ると、すでに漢水のほとりに咲いていた。』
だそうです。なんの事やらさっぱりです(*_*)

『行書』でも大変なのに…
カアチャンはこのソフトなタッチが苦手なのっ!!!
なにしろ性格がキチッとカチッとしているから?!
縦、横、斜め、角は四角くみたいなね…
しっかり押さえてどっしりガッチリやらせて欲しいわ(ToT)
見た目は優しく柔らかく、素敵な字体の草書だけれど…
カアチャンには向いていないのか、厳しい事厳しい事(ToT)
なんともこのアンニュイな感じが苦手です…