ありゃりゃ〜

ランニングの後、時々「右の踵が痛い」と長男が言うので、
整形外科に連れて行きました。
まぁ〜!待ち時間の長い事長いこと(ΘoΘ;)
次男を幼稚園まで迎えに行き、そのまま15時からの午後の診察…
「有り得んやろ〜(-"-;)」とややイラつき加減のカアチャン。
こういう場所ではお利口な次男も、1時間を過ぎたら…
16時半、ボチボチじいちゃんが仕事から帰って来るはず!
と自宅に電話…次男はじいちゃんに迎えに来てもらいました。
レントゲン→診察→リハビリ→会計、合わせて3時間強!!!
マジで疲れました(ΘoΘ;)

肝心の長男の足は、『右踵骨々端症』という診断結果。
子供の踵は、全体が一つの骨ではなく、大きな骨と端っこの方の小さい骨とに別れてて、その間は軟骨で繋がっているんだそうな。
その骨が離れた部分がいわゆる「成長線」なるものらしい…
んで、本題に入りましょう。
要は、骨が固まった大人に比べ、そこんとこが弱いんだと…
あまり負荷をかけたら炎症を起こしたりするんだよ〜!という訳。
11月3日の大会に向け、珍しくやる気を出した長男は…
ここんとこ週4ペースでランニングをしていた(今までした事ないのに)
から…せっかくやる気になったのに残念ですが、
練習は軽めにしなきゃね(ToT)
短距離走なら痛くならないらしいけど、
残念ながら彼が出場するのは長距離(1000m)
さて、本番までいかがしますかなぁ〜〜〜。