ゴチm(_ _)m

来週、カアチャンは誕生日を迎えるので〜
(何回目かは敢えて聞かないでくれ!)
ちと早いが「祝いじゃ!」とお誘いを受けました。
回るお寿司。久し振りに(近頃お寿司は食べ放題)行きました♪
おまけに「祝い」だからとご馳走になっちゃいました(*^_^*)
やはり彼女とは食べる事よりトークがメインやね♪
どこまでも果てしな〜く広がるポジティブトーク(o^-')b
「どんだけバカやねん?!」とツッコミを入れつつ…
(でも基本的に本人達はマジ)
この感覚はおそらく一般の方々には理解しがたいモノよね。
「だよね〜♪」と、それも知ってる私達。
それはそれで「だから楽しい(*'-^)-☆」のです!
牧師先生からお借りした本の中に
「現実よりも、現実に対する 心の態度が大切である」
という言葉があったのを思い出しました。
本当の問題は、襲いかかった悲劇にあるのではなく、悲劇に対する姿勢。
自分にのしかかった現実に押しつぶされてしまうのか?
それは自分の姿勢次第。問題をどう受け止めるか?
という事なのかな?とカアチャンは思うのです。
良い知らせとは……
悪い知らせが
良い知らせに変えられるという事……
……それは、あなた次第
そう。私次第なんだわ…
今夜、話し合いの結果はすべて神に委ねよう。そしてその答えは、
どんな形だったとしても、これから良い知らせに変えられます。
だからカアチャンと子供達、ダーリンも両親もみ〜んな、
待っているのは明るい未来です。
苦痛と感じるものがあったとしても、それはよい結果を生むものなハズ。
(まぁ、例えて言うなら「陣痛」みたいなもんだ!)