手紙partⅡ

昨年「いのちの授業」というものがあり、授業参観の時にカアチャン達から子供達に、生まれた時の気持ちなどを書いた手紙を渡した事がありました。
そして翌日、国語の時間に子供達は返事を書きカアチャン達に…
その手紙に感動&感激のカアチャンでした(’07年12月6日の日記を参照)
そして今年、国語の授業内容が手紙の書き方だったようで、運動会前に手紙を持って帰って来ました。
内容は運動会で見て欲しいところ、練習で大変だったところなど…
そして運動会終了後、休み明けにカアチャンは運動会の感想等を書いた返事を持たせたのでした。
てっきりそれで終了だと思っていたカアチャンでしたが…
昨晩、何気に開いた長男の国語ノート。
どうやら授業で、返事を読んだ感想というものを書いていたらしい。

 ↓次男の感想文
『ぼくは、手紙を書くのはすきじゃないけど、手紙をもらうのは好きです。
心がほっとするからです。とくにお母さんがくれる手紙が一番すきです。
ロック八木ぶし(運動会で3年生が見せた演技です…)や、いろいろいっしょうけんめい見てくれたことがわかる手紙が一番すきです。
ぼくもいつか、こういう人の心がほっとする手紙が書けるようになりたいです。』
「、」は一つしか無かったし、「。」を忘れてたり、「書く」が全部ひらがなだったし、脱字もチェックされまくってたけど…
なんて!なんてなんて!な〜んてカワイイんざましょう長男!
今日も怒ってゴメンなさいねm(_ _)mと…
カワイイ長男の寝顔(イビキをかいてたけど…(^_^;)を見ながら反省したカアチャンなのでした…