再会

今日は夕方からカアチャンの住む団地の会合だったのですが、公民館へ向かう途中の事…
全く予想もしなかった再会。なにしろ約20年ぶり(*'o'*)
驚いたのなんの…
カアチャンの前を歩いていた、最近引っ越して来た近所のご主人。
振り向いて立ち止まり、カアチャンに声を掛けて来た。
「〇東(中学校)で1コ違いだったんだけど、覚えてない?」って…
大変申し訳ないとは思ったが、全く覚えがない顔だったので、失礼にも「え?!」と、思いっきり首を傾げたカアチャン(^_^;
「小学校も同じだったんだけど〜。〇〇(フルネーム)です!」
「え〜!うそ〜!し〇や先輩?!ぜんっぜん気付かなかった!随分感じが違うので…」
「俺は引っ越しの挨拶の時に、一目で分かったけど…」
と、言われたのでした。
「無理無理、先輩わからんわ全然。痩せましたよね〜!」って…
カアチャン、ブログにこうして日記を付けながら気が付いた…
失礼極まりないよね(ΘoΘ;)
(今頃気が付くな!っちゅーの!)
我ながら恥ずかしいかぎりです…気が利かないっていうか、無神経っていうか…
でもでも、本当に「まるで別人!」だし、本人も「よく言われる!」って言ってたし、大丈夫だよねぇ?
奥さんはすっごいベッピンでスタイルもいいし…(何の関係があるのか?!)
その当時、彼はややポッチャリ気味だったし、ヤンキー系だったし。今じゃ別人!
さすがに本人にはそこまでは言いませんでしたけど…
公民館までの道のり、昔話に花を咲かせたのでした(^-^)
でもカアチャン、20年ぶりに会ったのに気が付かれるとは…
中学時代は老け顔だったのか?!