義父入院

ダーリン父が急遽入院する事になり
カアチャンは運転手兼荷物持ちです。
某国立病院へ11時入り。
次男様は早帰りの水曜日なので、バスからreikocco家入り
(カアチャン&チョウジョちゃん、お世話になりました
10数年前、カアチャン祖母が入院していた病院なのですが〜
当時と違い新病棟が建設されて、
廊下も広く病室が美しくなったのは良いのですが…
受付から遠いし、迷路のようで移動も大変だ
あっちへ行ったり、こっちへ行ったり
方向音痴のカアチャンには迷路のようで大変だった
売店は超遠いし、年寄りには酷だな…
特にダーリン父はパーキンソン病だから
超スローでしか歩けないし。時々物忘れ(軽い認知症状)も
あって、ウロウロしてたら病室が分からなくなるかもな
 
手術は26日(ペースメーカーを入れる)で、
退院は4日の予定。手術自体は難しいものではないし、
1時間程度らしいけど…
術後の合併症等々、説明を受けました。
(あと同意書等の書類関係…)
医者待ちの時間が長く、病院を出たのは2時過ぎ
これだからデカい病院はイヤよね〜
と少々カアチャンご立腹 
パーキンソン病の薬の事とか色々、話をしようにも
「担当の看護士に」ってスルーされ、
肝心の担当の人はなかなかつかまらない
ダーリン父はとっても耳が遠いので、
主治医の説明が半分も理解出来ていないから
カアチャンやダーリン母はしっかり聞いておいて
後で分かるようにしっかり説明せねばなりません。
もちろん、聞こえるようにしっかり声を張って、
なおかつゆっくり丁寧に
ダーリン母も「何がいるって言ったっけ?」とか
「あれは何っち言ったかな?」というので、
親が年を取るってこういう事なんだな〜。と、
カアチャン父が入院した時以上に感じました
なんだかとっても疲れたなぁ…眠りたい
 
入院期間中、暇すぎて認知症状が加速しないかが心配だな…
ボケない事を祈るばかりです
もちろん手術の成功も