世間って…狭い

今日は午前中、中学時代からのお友達の家へお邪魔したカアチャン。
彼女は地元(津留)在住。
(カアチャン、今週は日曜日から4回目の津留地区訪問…)
彼女の家には地元の公立幼稚園に通う子供がいるので、
「そういえば火曜日の次男のサークルの時、運動会の振替え休みだって幼稚園のお兄ちゃんが一緒に来てたわ〜」なんて話を…
「そのお宅はカアチャン家と同じ「足立」って名字なのよ〜♪」
なんて言ったら…知ってるどころか、仲良しでいつも遊んでいるというのです!
さらに驚くべき事に…
「パパは中学の同級生で〜」というのです!
新年度のサークルが始まった時、名簿を作りながら
「花津留なんだぁ。そういえばカズ君って同級生がいたなぁ〜。」
なんて思い出してたんだ作業中…
まさかそのカズ君の家だったとは〜w(☆o◎)w
同じクラスになった事がある人や、二年間同じクラスで学級委員だった人に、「同じクラスになった事ないよね〜」とか、
そんな台詞を吐いてしまう記憶の薄いカアチャンですが…(^_^;
彼の事は忘れません!
そう、あれはカアチャンが「自分が他人からどう見えているか?」を知った中学1年生の時…
カズ君の隣りの席になって最初の試験後の事だった。
採点した答案用紙が配られた時…隣りの席でカアチャンの答案用紙を見たカズ君は…
「お前バカじゃなかったんや!!!」
と、「ウソだ!」と言わんばかりに驚いた表情で言ったのです(ΘoΘ;)
その時カアチャンは、「そんなにアホヅラしてんのか…私って…(ToT)」
と、乙女心?!が傷ついたのでした…(>_<)
意地悪くんや威張りん坊キャラの子に言われるよりも、優しくて真面目な「いい人」系なキャラな彼に言われたから余計に…
だったのかもしれないけれど…
その出来事のおかげで、人に対して記憶の薄い(今でもあまり人の顔と名前が覚えられない…)カアチャンなのに、
彼の事はしっかりと記憶しています!!!
次回「きらきら」、クリスマス会の準備の為の話し合いという面倒な課題はありますが、行く楽しみが出来ました(o^-')b
公民館祭りの時には、オッサンになった同級生に会えるかも…?!