次男坊

今日は次男、長男が3年間お世話になった幼稚園へ行きました。(なんで雨が降るかなぁ〜(*_*))
つぼみ組(就園前の1年間)の導入保育です。
30分間、カアチャンの元を離れても泣く事も無く、無事に終了して待合室に戻って来ました…
気になって仕方がなかったカアチャン。
戻ってきた次男に「おかえり〜ジナン頑張ったねぇ〜♪」と、両手を広げ(飛び付いて来るか、膝の上に乗って来るかと思っていた…)て迎えたのに…
次男、当たり前のようにカアチャンの隣りのイスに腰掛け、手提げの中身を自慢げに取り出したのでした(ΘoΘ;)
その瞬間、「長男!お前は可愛かったぞ〜!」と、6年前を思い出したのでした…
次男よ、母は寂しい…
長男はカアチャンが同じ部屋にいないと泣いていたぞ(ToT)
つぼみの時に別室で待機出来たのは最後の2回くらいだったんだぞ…
入園式で園児側に座った保護者は、カアチャンただ一人だったんだぞ…(ToT)
なんとも言い難い寂しさを感じるのです…
そして今日も、「お母さ〜ん!」と泣きながら走るマルコの姿(若い方は御存じない?!)を思い浮かべたのでした…

次男の「つぼみ組初導入」を終え、次回までの課題を見つけました…
それは次男のトーク
玄関にて…
ゆり組のS先生 「次男くん、お靴を脱いで上がろうね。脱げるかな?」
次男 「や〜だよ〜ん!ウサギ見るんやけん!」
2階到着後…
主任のM先生 「次男くんこんにちは」
次男 「こんちわ〜」
先生 「お兄ちゃん元気かなぁ?長男君どこに行ってるの?」
次男 「チョ〜ナン?学校や!」
先生 「学校に行ってるんだ〜」
次男 「うん、そうや!」
先生 「ママに待っててもらって先生とシールを貼りに行ってみようか?」
次男 「はぁ?ヤダ行かん!」
先生 「メダカがいるんだよ〜。次男くんメダカ知ってる?」
次男 「……?」
カアチャン 「次男、大きい婆ちゃんの所にいる小さいタイタイだよ!」
次男 「あぁ!知っちょん知っちょん!行ってみるか?」
しゃべり方が長男そのまんま(-"-;)
家でも気にはなっていたけど…こういう場所だと余計に目立つ…かなり恥ずかし〜(>_<)
この2歳児らしからぬトーク術(ΘoΘ;)
なんとか次回までに直さねば…